盲腸炎(虫垂炎)の手術はおよそ1時間で終わります。
比較的簡単な手術といえるでしょう。
とはいえ、お腹を切開して腸を切除するわけですから、安易に考えていると大変なことになるかもしれません。
手術自体は難しいものではないようですが、絶対に事故がないとはいえませんので、信頼できる先生に執刀してもらいたいですね。
お腹の中の状態によっては、縫合のときにドレーンと呼ばれる管を通しておくことがあります。
これは、お腹の中にしみだしてくる体液などを排出するためのもので、先は縫い目からそとに出ています。
ここから例えば膿などがでてくると、状態がよくないと考えられます。
わたしの場合は、虫垂の炎症わ進んでいましたが、幸いにも腹膜などはきれいな状態で、ほかの部分に炎症が広がっていなかったので、ドレーンは必要なかったです。
ともあれ、しっかりした技術をもった先生であれば、ちゃんとした処置を施してもらえますので、医者や看護師を信頼してお任せしましょう。
手術に対する恐怖や不安もありますが、医者が切除が必要と判断するわけですから、従うほうが無難ですね。
手術のあとは、傷が治るのを待つだけですので、経過が順調であれば2〜3日で退院できるでしょう。
早期に受診せずに悪化して腹膜炎などを起こしている場合、1ヶ月くらい入院しないといけない場合が出てきますので、早期の受診をおススメします。
また、手術をいやがっても、抗生物質で改善が見られない場合はやはり切るしかないとなってしまいます。
そうなると、炎症もすすんでいることでしょうし、ほかの部分にも炎症がひろがり、結果として、手術をしたものの長期の入院となってしまうかもしれません。
やはり医者の的確な判断に従って、手術の必要があれば受けたほうがいいんじゃないでしょうか。
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