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2011年12月13日

盲腸炎(虫垂炎)の治療

盲腸炎(虫垂炎)の治療は、2種類あります。

外科手術によって虫垂を切除する方法と、虫垂を保存したまま抗生物質で炎症をおこしている細菌を退治して炎症を抑える方法です。

以前は、虫垂炎、つまり盲腸といえば手術するのが治療法として普通だったようです。

悪化して腹膜炎を起こし亡くなる人が多かったため、そうなるまえに切除してしまえば安全だという考えだったみたいです。

最近は、保存的治療法をとることが多くなってきているようです。

虫垂には、善玉菌の住みかという役割があります。今日では善玉菌を食事で摂取することが簡単なため、あまり重要視されてはいませんが、昔は重要な器官だったのです。

また、科学的に実証はまだされていませんが、免疫上、虫垂には重要な役割がある可能性があるということが言われています。

さらに、抗生物質の進化によって、細菌を薬で抑えることが出来やすくなっているそうです。

これらの理由から、盲腸炎(虫垂炎)をすぐに手術するというわけではないようです。

もちろん、炎症の程度にもよりますし、虫垂に糞石など異物がつまっている場合などは切除しないと再発の可能性が大きいです。

とはいっても、以前ほどすぐに手術するとなるわけではないようなので、盲腸炎(虫垂炎)の可能性がある場合、治療をおそれずになるべく早く病院で受診しましょう。

受診が早くて炎症の程度が低い場合、入院はするかもしれませんが、点滴や投薬などの治療で完治するかもしれません。


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posted by 盲腸 at 05:41 | 盲腸 治療
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