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2011年12月17日

盲腸炎(虫垂炎)と思ったら癌だった?

盲腸炎(虫垂炎)と思ったら癌だったということもあるそうです。

盲腸癌の合併症で虫垂炎を併発する場合など、盲腸炎(虫垂炎)の手術の予定で切開し、癌が発見されるということも。

盲腸炎(虫垂炎)は容易に完治する病気ですが、癌となると大変です。

私の場合、切開したお腹の中の状態は、虫垂以外はきれいだったようでした。

また、切除した虫垂を病理検査した結果、癌にはなっていないということでしたが、炎症が進んでいたため壊死している部分も多く、組織として機能できていないような状態でした。

執刀医の先生も「手術してよかったですね」と言われました。

幸い、ほかの組織に問題はなく、癌もないようでしたので、一安心です。

盲腸炎(虫垂炎)かも知れないという場合は、最悪、癌のケースもあるようなので、やはりなるべく早く受診することが大切ですね。



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posted by 盲腸 at 12:23 | 盲腸 癌

2011年12月13日

盲腸炎(虫垂炎)の治療

盲腸炎(虫垂炎)の治療は、2種類あります。

外科手術によって虫垂を切除する方法と、虫垂を保存したまま抗生物質で炎症をおこしている細菌を退治して炎症を抑える方法です。

以前は、虫垂炎、つまり盲腸といえば手術するのが治療法として普通だったようです。

悪化して腹膜炎を起こし亡くなる人が多かったため、そうなるまえに切除してしまえば安全だという考えだったみたいです。

最近は、保存的治療法をとることが多くなってきているようです。

虫垂には、善玉菌の住みかという役割があります。今日では善玉菌を食事で摂取することが簡単なため、あまり重要視されてはいませんが、昔は重要な器官だったのです。

また、科学的に実証はまだされていませんが、免疫上、虫垂には重要な役割がある可能性があるということが言われています。

さらに、抗生物質の進化によって、細菌を薬で抑えることが出来やすくなっているそうです。

これらの理由から、盲腸炎(虫垂炎)をすぐに手術するというわけではないようです。

もちろん、炎症の程度にもよりますし、虫垂に糞石など異物がつまっている場合などは切除しないと再発の可能性が大きいです。

とはいっても、以前ほどすぐに手術するとなるわけではないようなので、盲腸炎(虫垂炎)の可能性がある場合、治療をおそれずになるべく早く病院で受診しましょう。

受診が早くて炎症の程度が低い場合、入院はするかもしれませんが、点滴や投薬などの治療で完治するかもしれません。


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posted by 盲腸 at 05:41 | 盲腸 治療

2011年12月02日

虫垂の役割

虫垂の役割とは、どういうものでしょうか。

虫垂炎で虫垂を切除してしまっても、普通に生活できます。

現在、虫垂には重要な機能は有していないと考えられています。

リンパ小節を多数含んでいて、リンパ組織として免疫機能に関わっているという見方もでてきているようですが、まだ実証されてはいません。

もともと、虫垂は善玉菌をためておく機能があったみたいですが、現在は食料から善玉菌を摂取することが簡単なので、この機能は重要視されていないようですね。

草食動物には虫垂は欠かせない器官のようです。

虫垂に住んでいるバクテリアが、草の繊維のセルロースを分解するので、食物を分解するのに大切な役割があるのです。

人間の虫垂も、大昔には今よりももっと重要な器官だったようです。


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posted by 盲腸 at 18:25 | 盲腸、虫垂
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